MIDDLEWARE · ミドルウェア/プロトコルスタック
概要
GMW・ISO 16845 等の規格に対応する適合性試験済CAN/CAN-FDドライバ。UDS統合オプション。
IHR GmbH は30年の車載実績を持ち、DAkkS認定ラボでの適合性試験とLIN/CAN/Ethernetドライバ・セキュアフラッシュブートローダを提供します。
主要仕様
| 提供元 / ブランド | IHR GmbH |
|---|---|
| カテゴリ | ミドルウェア/プロトコルスタック(MIDDLEWARE) |
| 型番 / 製品ID | IHR-CAN-DRV |
| 主な特長 | CAN / CAN-FD / 適合性試験済 |
| 対応 | LDC(LIN Driver Configuration)ツールでCコード生成 |
| お問い合わせ | 見積もり・技術相談に対応 |
技術仕様
基本情報
| 製品カテゴリ | ミドルウェア/プロトコルスタック(MIDDLEWARE) |
|---|---|
| ブランド | IHR GmbH |
| 型番 / 製品ID | IHR-CAN-DRV |
技術仕様
準拠規格
| CAN-FD | ISO 11898-1:2015(CAN FD、最大64バイト/フレーム) |
|---|
技術仕様
対応プラットフォーム
| 対応MCU | Infineon / NXP / STMicro / Renesas / Microchip / TI / Elmos / Micronas |
|---|---|
| 品質 | DAkkS(ISO/IEC 17025)認定ラボ・ASPICE |
技術仕様
提供・サポート
| 提供 | 見積もり・技術相談に対応(Positive ONE Group) |
|---|
通信スタックの構成・対応仕様
通信スタックは「ドライバ層 → スタック層 → 関連機能層」の3層で構成されます。この製品の位置づけと対応仕様を示します。
CAN/CAN-FD ドライバ。
ドライバ層Driver / BSPこの製品
MCUのCAN/LIN/Ethernetコントローラを直接制御する最下層。送受信・割込み・タイミングを担う。MCU・ペリフェラルに依存。
例: CAN Driver / BSP・LIN低レベルドライバ・Ethernet MACドライバ
▲ 上位が下位を利用
スタック層(プロトコル)Protocol Stack
プロトコルの中核。フレーム構成・状態管理・トランスポート(分割再送)・アドレッシングを実装。仕様番号に準拠。
例: CANopen(CiA 301)・J1939・UDS(ISO 14229)・ISO-TP(ISO 15765-2)
▲ 上位が下位を利用
関連機能層(アプリ/プロファイル)Application / Profile
スタックの上に乗る応用機能。デバイスプロファイル・マネージャ・LSS・ブートローダ・適合試験・設定ツールなど。
例: CiA 401 I/O・CiA 402 モーション・LSS(CiA 305)・フラッシュブートローダ・コンフィグツール
主な用途
- 対象MCU上に CAN/CAN-FD 通信を実装する
- 診断(UDS)と組み合わせた通信機能を構成する
- 規格適合が求められる車載ECUの通信部を作る
導入メリット
- 適合性試験を通した実装のため、試験での手戻りを減らせる
- 上位の診断スタックと組み合わせやすい
- 対象MCU向けの実装が用意されている
対応環境
- 生成:LDC(LIN Driver Configuration)ツールでCコード生成
- 規格:LIN 1.3/2.0/2.1/2.2・SAE J2602・ISO 17987/CAN:GMW・ISO 16845
- 品質:DAkkS(ISO/IEC 17025)認定ラボで適合性試験、ASPICE認証
よくある質問
CAN / CAN-FD Driver の見積もり・技術相談はできますか?
はい。Positive ONE Groupが取り扱っており、見積もり・技術相談に対応します。本ページのお問い合わせから対象MCUや数量をお知らせください。
この製品が含まれるソリューション
この製品は、複数製品を組み合わせた次の構成の要素です。構成全体での位置づけは各ソリューションページをご覧ください。
- 車載通信 適合性試験・受託試験 — この製品の役割: 標準DAkkS / ISO/IEC 17025 認定ラボ — LIN・CAN・車載Ethernet・PSI5
関連製品
お問い合わせ
対象MCU・数量・安全要件などをお聞かせください。最適な構成と概算をご提案します。
車載LIN/CAN/Ethernetドライバ・セキュアFBL・適合性試験(30年)
IHR GmbH の全製品を見る →


