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PEmicro · コンパイラ/IDE/SDK

Secure Boot Utility

型番 / ID: SECURE-BOOT-UTIL

Secure Boot Utility は、NXP i.MX RT および LPC55xx 系の Secure Boot 設定を支援する PEmicro のツールです。署名済み/署名・暗号化済みアプリケーションイメージの作成、必要な eFuse 値の導出、セキュリティ設定へのフィードバック、Cyclone 量産画像への Secure Boot 関連設定の組込みまでを支援します(LPC55xx の PRINCE 暗号化を含む対象構成に対応)。

Secure Boot・eFuse・OTP・Debug Lock は一度書き込むと元に戻せないことが多く、開発・PVT・量産で設定を段階化する運用が前提です。開発時はデバッグ可能な状態を維持し、有効化前に起動フロー・リカバリ・更新方式を検証、eFuse/OTP 投入前に鍵ハッシュ・ブート設定・署名方式・デバッグ制限をレビューします。

ProCryption(画像の不正利用抑止)とは目的が異なり、本ツールは MCU 側の Secure Boot 設定を支援します。製品全体のセキュリティは、鍵生成・保管・署名・eFuse 設定・デバッグ無効化・更新設計・脆弱性対応・工場運用まで含めた設計が必要です。

Secure Boot Utilityは、PEmicro が提供する組込み開発向けのコンパイラ/統合開発環境(IDE)です。ソースコードの編集・ビルド・デバッグを一貫して行える開発基盤で、対象マイコン向けに最適化されたコード生成と、デバッガ連携によるステップ実行や変数監視を提供します。

Positive ONE Group が、製品選定・見積もり・導入時の技術サポートまで日本語で対応します。対象MCU・OS・数量・ご用途に応じた最適な構成をご提案します。

主な仕様

Secure Boot Utility
対象NXP i.MX RT/LPC55xx 系(対象構成を要確認)
支援署名/暗号化イメージ作成、eFuse 値導出
連携Cyclone 量産画像への Secure Boot 設定組込み
対応例LPC55xx PRINCE 暗号化 等
注意eFuse/OTP/Lifecycle は不可逆。段階的検証が必須

主な用途

  • i.MX RT/LPC55xx の Secure Boot 有効化・鍵ハッシュ設定
  • 量産治具での Secure Boot 設定投入と起動・更新・RMA 検証
  • セキュア量産に向けた eFuse 値の導出とレビュー

よくある質問

Secure Boot や eFuse 設定も自動化できますか?
対応MCUでは工程へ組み込めますが、不可逆設定が多いため、開発・PVT・量産で段階化し、実機評価・鍵管理・RMA 手順を含むレビューを必須とします。
ProCryption との違いは?
ProCryption は量産『画像』の不正利用抑止、本ツールは MCU 側の『Secure Boot 設定』支援です。補完関係にあります。

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