受託開発 / Engineering

原理試作設計開発

アイデアや原理が成立するかを、動く形で早期に確かめます。技術リスクの高い部分を先に潰し、量産設計への判断材料をつくります。

PoC原理試作技術検証
Overview

製品概要

原理試作設計開発は、Positive ONE が提供する組込み開発の受託エンジニアリングサービスです。仕様設計・試作・ソフトウェア/ハードウェア実装・試験まで、必要な工程を請け負います。仕様が固まっていない段階からのご相談にも対応します。

主な対応・特徴として、PoC、原理試作、技術検証 などが挙げられます。

Positive ONE Group が窓口となり、要件のヒアリングから見積もり・技術サポートまで日本語で対応します。

サービス概要

本格開発に入る前に、「その原理は本当に成立するのか」「性能は出るのか」を、動く形で確かめる段階です。ここを飛ばすと、量産設計の終盤で致命的な問題が見つかります。

当社は、技術リスクの高い部分を優先的に検証する試作を設計・製作します。市販の評価ボードやパートナー製品を組み合わせて短期間で形にすることも、専用基板を起こすこともできます。目的は「作品」ではなく「判断材料」です。

試作で得られた結果は、そのまま仕様設計・量産設計へ引き継げます。試作と本開発が別会社に分かれると情報が失われますが、当社は一貫して担当できます。

対応範囲

原理試作設計開発
対象PoC/原理試作/技術検証/性能評価
手段評価ボード・パートナー製品の組み合わせ/専用試作基板の設計製作
成果物動作する試作機、評価結果、量産化に向けた課題整理
連携試作結果をそのまま仕様設計・量産設計へ引き継げます

こんなときに

  • 原理が成立するか早期に確かめたい
  • 性能が要求を満たすか検証したい
  • 技術リスクを先に潰しておきたい
  • 社内提案・投資判断のための実物が必要

当社に依頼する利点

  • 技術リスクを早期に発見でき、手戻りコストを抑えられる
  • 評価ボードやパートナー製品を活用し、短期間で形にできる
  • 試作から量産設計まで、同じチームが担当できる

ご依頼にあたって

  • ご相談は、要件が固まる前の段階からで構いません
  • 秘密保持契約(NDA)の締結に対応します
  • 部分支援(スポット)/一括請負のいずれにも対応します

よくある質問

部分的な依頼でもよいですか?

構いません。「購入したスタックの移植だけ」「筐体の設計だけ」といったスポットのご依頼から、ソフト・ハード・筐体の一括請負まで対応します。ご相談の入口はどこからでも構いません。

当社で購入していない他社製品でも対応できますか?

ご相談ください。当社の取扱製品であれば実装上の癖まで把握しているため立ち上げが速くなりますが、他社製品を含む構成でも対応可能な場合があります。まずは構成と課題をお聞かせください。

機能安全(ISO 26262 等)に対応した開発はできますか?

適用する規格・水準(ASIL / SIL)と、必要な成果物をお知らせください。認証済みRTOS の採用や、ツール認定(Tool Qualification)の成果物入手を含めてご提案します。認証は後から差し替えるほど高くつくため、設計初期のご相談をおすすめします。

見積もりはどう進みますか?

数量・コスト・納期・適用規格をお知らせください。実現可能性と概算を早い段階でご回答します。要件が固まる前の段階からご相談いただけます。

この製品が含まれるソリューション

この製品は、複数製品を組み合わせた次の構成の要素です。構成全体での位置づけは各ソリューションページをご覧ください。

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受託開発のご相談

原理試作設計開発 のご相談・お見積りを承ります。仕様が固まっていない段階でも構いません。