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SEGGER

J-Link BASE

型番 / ID: J-LINK-BASE
JTAG/SWD定番
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J-Link ファミリのエントリーモデルです。JTAG/SWD(20ピン)に対応し、ホスト接続は USB 2.0 Hi-Speed。実行制御・ブレークポイント・メモリ/レジスタ参照・フラッシュ書き込みといった、オンチップデバッグの基本を一通り備えます。

J-Link BASE Classic 本体
J-Link BASE Classic 本体
J-Link BASE Classic(斜視)
J-Link BASE Classic(斜視)
J-Link BASE Classic(コネクタ側)
J-Link BASE Classic(コネクタ側)
J-Link BASE Compact 本体
J-Link BASE Compact 本体
J-Link BASE Compact(斜視)
J-Link BASE Compact(斜視)

概要

J-Link ファミリのエントリーモデルです。JTAG/SWD(20ピン)に対応し、ホスト接続は USB 2.0 Hi-Speed。実行制御・ブレークポイント・メモリ/レジスタ参照・フラッシュ書き込みといった、オンチップデバッグの基本を一通り備えます。

主な特長

  • インターフェース:JTAG/SWD/SWO(20ピン)
  • ホスト接続:USB 2.0 Hi-Speed
  • ダウンロード 最大約1MB/s、ターゲットIF 最大15MHz、SWO 最大30MHz
  • RTT(Real Time Transfer)/仮想COM(VCOM)を標準サポート
  • 無償の J-Link ソフトウェアで Embedded Studio/VS Code/IAR/Keil 等に対応

MCU ブリングアップから日常のデバッグまで、最初の1台に適します。

Positive ONE Group が、製品選定・見積もり・導入時の技術サポートまで日本語で対応します。対象MCU・OS・数量・ご用途に応じた最適な構成をご提案します。

主要仕様

J-Link BASE
提供元 / ブランドSEGGER
カテゴリデバッグプローブ/オンチップデバッグ(DEBUG)
型番 / 製品IDJ-LINK-BASE
主な特長JTAG/SWD / 定番
対応Embedded Studio / VS Code / 主要3rdパーティIDE
お問い合わせ見積もり・技術相談に対応
Technical Details

技術詳細

接続とデバッグ方式

対象マイコンのデバッグ端子(JTAG/SWD)に接続し、CPUコアの停止・実行・ステップ実行を制御します。ハードウェアブレークポイント/ウォッチポイント、メモリ・レジスタの読み書き、フラッシュメモリへのプログラム書き込みに対応します。

開発フローでの位置づけ

電源投入直後のブリングアップ(クロック・端子設定の確認)から、アプリケーションのステップ実行、リアルタイム変数監視、量産前の書き込み確認まで、組込み開発の全工程で使用します。

IDE・ツール連携

主要な統合開発環境やGDBベースのデバッグ環境と連携できます。既存の開発フローに組み込みやすく、複数マイコン系列を1台でカバーできる点が実務上の利点です。

技術仕様

基本情報

J-Link BASE
製品カテゴリデバッグプローブ/オンチップデバッグ(DEBUG)
ブランドSEGGER
型番 / 製品IDJ-LINK-BASE
Product Lineup

製品構成

J-Link BASE の形態と同梱物
形態(機能は同一)J-Link BASE Classic:100×53×27mm・70g・USB 2.0 Hi-Speed(Type-B)/J-Link BASE Compact:46×46×17mm・20g・USB-C。Compactは2つの取付穴を備え、治具・装置への組込み(量産検査・長期試験・保守用リフラッシュ)に適します。
同梱物Classic:本体+0.1インチ20ピン リボンケーブル+USBケーブル/Compact:本体+20ピン リボンケーブル+USB-Cケーブル。J-Link Software and Documentation Pack(Windows/Linux/macOS)は無償ダウンロード。
BASEに含まれない機能Ozone・J-Flash/J-Flash SPI・Unlimited Flash Breakpoints・モニタモードデバッグ・RDIは非搭載。J-Link Upgrade BASE to PLUSライセンスの追加、または上位モデル(PLUS/Ultra/Pro)で利用できます。ETMトレースはJ-Trace系の対応です。
本体写真メーカー提供の実機画像を掲載しています(2026年9月19日 反映・Classic/Compact等の形態はスライダー内表記参照)。
出典・確認日SEGGER公式製品ページ「J-Link BASE」(2026年9月19日 当社確認)。仕様値(1MB/s・15MHz・SWO 30MHz・VIF 1.2–5V・給電5V/300mA等)は同ページTechnical specificationsに基づきます。
技術仕様

技術仕様

技術仕様
モデル構成J-Link BASE Classic(100×53×27mm・70g・USB Type-B)/J-Link BASE Compact(46×46×17mm・20g・USB-C)— 機能は同一
ホスト接続USB 2.0 Hi-Speed(USBバスパワー:本体最大50mA+ターゲット供給分)
ターゲットIFJTAG/SWD(20ピン)・SWO対応。cJTAG・アダプティブクロッキング対応
速度ダウンロード最大1MB/s/ターゲットIFクロック最大15MHz/SWOサンプリング最大30MHz
ターゲット電圧VIF 1.2〜5V(VTRefセンス電流 <25µA)
ターゲット給電5V(USB由来)・最大300mA
標準機能RTT(Real Time Transfer)/VCOM(USB-シリアルブリッジ)/フラッシュダウンロード/ETB・MTBトレース(対応ターゲット時)
BASE非搭載(上位/アップグレードで追加)Ozoneデバッガ・J-Flash/J-Flash SPI・無制限フラッシュブレークポイント・Monitor Mode・RDI — 「J-Link Upgrade BASE to PLUS」で一括追加可能。ETMピントレースはJ-Traceファミリの対応
対応コアArm Cortex-M/R/A・レガシーArm・RISC-V ほか多数(メーカーの対応デバイス一覧参照)
対応OSWindows(x86/x64)/Linux(x86/x64/Arm)/macOS(Intel/Apple Silicon)— J-Link Software and Documentation Pack同梱・無償
同梱物本体+0.1インチ20ピンリボンケーブル+USBケーブル(Classic:Type-B/Compact:USB-C)
環境動作温度 +5〜+60℃/EMC:EN 55022・EN 55024
技術仕様

対応プラットフォーム

J-Link BASE
対応コアArm Cortex-M/R/A、RISC-V 他
対応IDEEmbedded Studio / VS Code / 主要3rdパーティIDE
技術仕様

提供・サポート

J-Link BASE
提供見積もり・技術相談に対応(Positive ONE Group)

主な用途

  • 標準的なデバッグ・書き込み用途に使う(ホスト接続は USB)
  • 試作基板の初期立ち上げ(ブリングアップ)と不具合解析
  • MCU 内部状態の確認とフラッシュ書き込み

導入メリット

  • PLUS とハードウェア性能は同一で、ライセンス差だけで選べる
  • 対応MCUが広く、機種変更のたびに機材を替えずに済む
  • 主要なIDEから利用できる

対応環境

  • 対応IDE:Embedded Studio / VS Code / 主要3rdパーティIDE
  • ホストOS:Windows / Linux / macOS
  • 対応コア:ARM Cortex-M/R/A、RISC-V 他

よくある質問

J-Link BASE の見積もり・技術相談はできますか?
はい。Positive ONE Groupが取り扱っており、見積もり・技術相談に対応します。本ページのお問い合わせから対象MCUや数量をお知らせください。

お問い合わせ

対象MCU・数量・安全要件などをお聞かせください。最適な構成と概算をご提案します。

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