BUILD · コンパイラ・IDE/開発ツール
概要
SIODI(Smart I/O Driver Interface)は、計測システムの高度な監視・管理を行うソリューションです。汎用ハードウェアアクセスのための OS サービスと API を提供します。
個々のシステムパラメータをリアルタイムに監視・管理・柔軟に調整でき、計測システムのセットアップ・構成時に大きな利点となります。継続的な状態・性能監視により、不要なテスト走行のリスクを低減します。
主要仕様
| 種別 | 計測システム監視・管理(I/Oドライバ) |
|---|---|
| 提供 | OSサービス + API(汎用HWアクセス) |
| 特長 | パラメータのリアルタイム監視・調整 |
技術仕様
機能
| 監視 | システムパラメータをリアルタイム監視・管理 |
|---|---|
| 調整 | 個別パラメータの柔軟な調整 |
| API | 汎用ハードウェアアクセス OSサービス + API |
| 効果 | 状態・性能監視で不要なテスト走行を低減 |
技術仕様
システム構成(組み合わせ)
| 記録HW | BRICKplus / BRICK2 (X11) / BRICK25 / DATALynx ATX4 / LOGifyer |
|---|---|
| 記録SW | AVETO.dps(生データロギング)+ AVETO.rec(記録) |
| 可視化 | AVETO.app(センサ/バスの可視化・SDK) |
| 同期 | XTSS(IEEE 802.1AS + 独自)で全系の時刻同期 |
| 変換/分配 | NETLion(車載Ethernet TAP)/ MDILink(SerDes変換) |
| 再注入 | b-HiL(記録データのHiL再注入) |
主な用途
- 計測システムの入出力を、ソフトウェアから統一的に扱う
- 監視・管理機能を自社アプリへ組み込む
- 複数機器の状態を一元的に扱う
導入メリット
- 機器ごとの差異を吸収でき、アプリ側の実装が単純になる
- 監視機能を自社のツールへ組み込める
- 機器構成の変更に、アプリ側で追随しやすい
対応環境
- 対象:ADAS/自動運転の生データ計測・検証
- 対応データ源:カメラ/レーダ/SerDes(GMSL/FPDLink)・Ethernet/CAN(FD)/LIN/FlexRay/車載Ethernet
- フォーマット:MDF4 / PCAPNG、時刻同期 XTSS(IEEE 802.1AS)
よくある質問
SIODI (Smart I/O Driver Interface) の見積もり・技術相談はできますか?
はい。Positive ONE Groupが取り扱っており、見積もり・技術相談に対応します。本ページのお問い合わせから対象MCUや数量をお知らせください。
この製品が含まれるソリューション
この製品は、複数製品を組み合わせた次の構成の要素です。構成全体での位置づけは各ソリューションページをご覧ください。
- ADAS/自動運転 センサ生データ計測 — この製品の役割: 標準多カメラ・LiDARを、時刻同期して記録する
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