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MDILink GMSL2 4EP

MDILink GMSL2 4EP

GMSL2カメラ4系統をEthernetへ変換するSerDes計測データ変換器。10GbEデータポート2系統、IEEE 1588同期、ASAM CMP対応。

GMSL210GbEASAM CMP

製品概要

ADAS/AD開発では、カメラ・レーダ・LiDARの生データ(RAW)をECUから切り離して取得する必要があります。MDILink は SerDes(GMSL2 等)の信号を受け、正確なタイムスタンプを付与して Ethernet へ変換する計測データ変換器です。

GMSL2 4EP は、GMSL2 入力を4系統備え、10GbE データポート2系統でレコーダへ送出します。デシリアライザは MAX96716 です。時刻同期は IEEE 1588-2008、プロトコルは ASAM CMP に対応します。

重要な設計上の含意として、本機は1台あたり10GbEを2本出力します。したがって3台構成では10GbEが6本となり、BRICK2 の 10GBase-T 6ポートとちょうど一致します。多カメラ構成では、この入出力本数の整合が構成設計の起点になります。

主要仕様

MDILink GMSL2 4EP
GMSL2入力4系統(RX)/デシリアライザ MAX96716
データポート10 GbE ×2
管理ポート1 GbE ×1
時刻同期IEEE 1588-2008
プロトコルASAM CMP
電源8〜32 V

基本情報

MDILink GMSL2 4EP
製品カテゴリミドルウェア/プロトコルスタック(MIDDLEWARE)
ブランドb-plus
型番 / 製品IDMDILink GMSL2 4EP

対応プラットフォーム

MDILink GMSL2 4EP
対応データ源カメラ/レーダ/SerDes(GMSL/FPDLink)・Ethernet/CAN(FD)/LIN/FlexRay
フォーマットMDF4 / PCAPNG、時刻同期 XTSS(IEEE 802.1AS)

提供・サポート

MDILink GMSL2 4EP
提供見積もり・技術相談に対応(Positive ONE Group)

主な用途

導入メリット

対応環境

よくある質問

どのセンサでも接続できますか?

SerDes の規格が同じでも、そのまま接続できるとは限りません。シリアライザの型式・リビジョン、リンク速度、PoC 仕様、I2C アドレス、映像形式(RAW ビット数・HDR・Virtual Channel)、初期化スクリプトなどがカメラごとに異なるためです。データシートと初期化スクリプトをご提供いただければ、適合を確認します。

必要な記録帯域はどう見積もりますか?

解像度、RAW ビット数、フレームレート、HDR の露光数、カメラ台数から算出します。非圧縮 RAW の多カメラ構成では、記録帯域が最大の制約になります。ストレージの実効帯域は接続先によって変わるため、想定モードでの総帯域が上限に収まるかを事前に確認する必要があります。

時刻同期はPTPだけで十分ですか?

不十分な場合があります。PTP は時刻を合わせる仕組みであり、各カメラが同一の瞬間に露光する保証にはなりません。厳密な同期が必要な場合は、共通トリガー(FSYNC)を全カメラへ配信し、かつ取得時刻を共通時刻ドメインへ関連付ける、二段階の設計が必要です。

見積もりや構成相談はできますか?

はい。Positive ONE Groupが取り扱っており、見積もり・技術相談に対応します。センサの仕様、必要な帯域、記録時間、同期要件をお知らせください。構成の妥当性を検討してご提案します。受託開発として統合・立ち上げまで請け負うことも可能です。

この製品が含まれるソリューション

この製品は、複数製品を組み合わせた次の構成の要素です。構成全体での位置づけは各ソリューションページをご覧ください。

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お問い合わせ・見積もり

MDILink GMSL2 4EP の見積もり・技術相談は、取扱商社である Positive ONE Group が承ります。