TRACE · トレース/ランタイム解析
概要
Percepio Detect は、組込み・IoTソフトの異常検知・観測ツールです。テスト工程で、従来のデバッグでは見つけにくい不具合や異常な挙動を自動的に検出し、開発・テスト段階での品質を高めます。
Tracealyzer のトレース可観測性を基盤に、システムの異常を継続的に監視。問題の予兆を捉え、リリース前の不具合発見を支援します。
Percepio Detect で可視化・検知できる内容:市場・試験フェーズで発生した異常(アサート失敗・ハードフォルト・デッドロック・スタックオーバーフロー等)を自動検知し、トレースとコアダンプを収集。チームダッシュボードで課題を一覧管理し、Tracealyzer で原因を解析できます。

Percepio Detect — ソリューション構成とチームダッシュボード

Detect・Diagnose・Resolve — 検知から根本原因の解析・解決まで
主要仕様
| 種別 | 異常検知・観測ツール(開発/テスト) |
|---|---|
| 基盤 | Tracealyzer 可観測性 |
| 用途 | テスト工程の不具合・異常検出 |
CONTINUOUS OBSERVABILITY
開発・試験・配備をつなぐ位置づけ
Percepio Detect は、開発(Tracealyzer)と配備(DevAlert)をつなぐ「システム試験」フェーズの異常検知を担います。継続的な可観測性(Continuous Observability)の中核です。

Tracealyzer(開発)→ Detect(試験)→ DevAlert(配備)の継続的可観測性ライフサイクル
技術仕様
機能
| 異常検知 | 従来デバッグで見つけにくい不具合を自動検出 |
|---|---|
| 継続観測 | テスト中のシステム挙動を継続監視 |
| 予兆 | 問題の予兆を捉えリリース前に発見 |
技術仕様
位置づけ
| 工程 | 開発・テスト段階 |
|---|---|
| 連携 | Tracealyzer / TraceRecorder |
主な用途
- テスト工程で、見逃されがちな異常の兆候を検出する
- スタック溢れ・メモリ枯渇など、後で顕在化する問題を早期に見つける
- CI に組み込んで、回帰的に異常を監視する
導入メリット
- 症状が出る前の段階で問題を捕まえられる
- テストの合否だけでは分からない内部状態の異常が見える
- 自動化した検証工程に組み込める
対応環境
- ホスト:Windows / Linux(x86-64)
- 対応OS:FreeRTOS / Zephyr / ThreadX / µC/OS-III / PX5 / Linux 他
- 転送:J-Link RTT / ITM / SWO / TCP/IP / USB CDC
よくある質問
Percepio Detect の見積もり・技術相談はできますか?
はい。Positive ONE Groupが取り扱っており、見積もり・技術相談に対応します。本ページのお問い合わせから対象MCUや数量をお知らせください。
この製品が含まれるソリューション
この製品は、複数製品を組み合わせた次の構成の要素です。構成全体での位置づけは各ソリューションページをご覧ください。
- RTOS 可観測性・ランタイム解析 — この製品の役割: 任意ランタイム可視化 × トレース取得 × 出荷後の異常検知
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お問い合わせ
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Tracealyzer — ランタイム可視化のリーダー
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