J-Trace PRO RISC-V
RISC-Vコア向けのストリーミングトレースプローブ。SuperSpeed USB 3.0で無制限トレースを取得し、Ozoneでライブコードプロファイル・カバレッジ解析に対応します。




概要
RISC-Vコア向けのストリーミングトレースプローブ。SuperSpeed USB 3.0で無制限トレースを取得し、Ozoneでライブコードプロファイル・カバレッジ解析に対応します。
J-Trace PRO RISC-V は、RISC-V ベースのマイコンを対象にした SEGGER のトレースプローブです。SuperSpeed USB 3.0 と Gigabit Ethernet を備え、トレースデータを長時間・無制限にストリーミング取得できるため、再現頻度の低い不具合の記録に有効です。Ozone デバッガと組み合わせることで、Live Code Profiling(命令実行頻度の可視化)と Live Code Coverage(実行済みコードの可視化)をリアルタイムに行えます。
J-Link の全デバッグ機能(最大4MB/sのダウンロード、フラッシュ上の無制限ブレークポイント等)も含まれます。Arm Cortex 向けには J-Trace PRO (Cortex) をご覧ください。
主要仕様
| 提供元 / ブランド | SEGGER |
|---|---|
| カテゴリ | トレース/ランタイム解析 |
| 型番 / 製品ID | 8.22.00 |
| お問い合わせ | 見積もり・技術相談に対応 |
基本情報
| 製品カテゴリ | トレース/ランタイム解析 |
|---|---|
| ブランド | SEGGER |
| 型番 / 製品ID | 8.22.00 |
J-Trace PRO RISC-Vは、SEGGER が提供する実行トレース/ランタイム解析のためのツールです。タスクの切り替わりや割り込み、関数の実行時間やCPU負荷などを時系列で記録・可視化し、タイミング不具合や性能ボトルネックの特定を支援します。RTOSアプリケーションの挙動把握やコードカバレッジの取得に役立ちます。
Positive ONE Group が、製品選定・見積もり・導入時の技術サポートまで日本語で対応します。対象MCU・OS・数量・ご用途に応じた最適な構成をご提案します。
技術詳細
取得できる情報
タスクの切り替わり、割り込みの発生と処理時間、関数の実行時間、CPU負荷、メモリ使用状況などを時系列で記録します。
活用シーン
タイミング違反や優先度逆転などRTOS特有の不具合、断続的にしか再現しない問題、性能ボトルネックの特定に有効です。コードカバレッジの取得にも利用できます。
可視化
記録したデータをタイムライン・統計で可視化し、「いつ・どのタスクが・どれだけ」動いていたかを俯瞰できます。
技術仕様
| 対象 | RISC-V ベースMCU(BTMトレースモジュール搭載のSiFive Eシリーズ等) |
|---|---|
| ホストI/F | SuperSpeed USB 3.0・Gigabit Ethernet |
| トレース | 無制限ストリーミングトレース/Live Code Profiling/Live Code Coverage |
| デバッグ | J-Link 全機能(最大4MB/sダウンロード・無制限フラッシュブレークポイント) |
| 型番 | 8.22.00 |
提供・サポート
| 提供 | 見積もり・技術相談に対応(Positive ONE Group) |
|---|
主な用途
- RISC-V採用機器で、再現頻度の低い不具合を長時間トレースで捕捉する
- 命令実行プロファイルからホットスポットを特定し、コードを最適化する
- コードカバレッジを実機トレースで取得し、テストの網羅性を確認する
導入メリット
- USB 3.0による実時間ストリーミングで、トレース量の上限を気にせず記録できる
- Ozone・J-Flash等のSEGGERソフトウェアが追加費用なしで利用できる
- J-Link機能を内蔵し、デバッグとトレースを1台で賄える
よくある質問
J-Trace PRO RISC-V の見積もり・技術相談はできますか?
Arm と RISC-V の両方を1台で使えますか?
お問い合わせ
対象MCU・数量・安全要件などをお聞かせください。最適な構成と概算をご提案します。
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