CAN / CAN-FD Interface (USB/Ethernet)
MACH-ETH は、1×Ethernet・2×CAN(/FD)・1×LIN・USB・RS-232・各種I/Oを備えた車載ネットワークインターフェースです。Ethernet-CAN(/FD)/Ethernet-LIN インターフェース、CAN(/FD)-LIN ゲートウェイ、全チャネル間のブリッジとして動作し、PLCやPCからCAN/CAN FD/LINバスへ手軽にアクセスできます。
INTERFACE · 車載・産業ネットワーク機器/ゲートウェイ概要
MACH-ETH は、1×Ethernet・2×CAN(/FD)・1×LIN・USB・RS-232・各種I/Oを備えた車載ネットワークインターフェースです。Ethernet-CAN(/FD)/Ethernet-LIN インターフェース、CAN(/FD)-LIN ゲートウェイ、全チャネル間のブリッジとして動作し、PLCやPCからCAN/CAN FD/LINバスへ手軽にアクセスできます。
オープンな通信プロトコル(API)で、Ethernet(TCP/UDP)・USB VCP・RS-232 経由でCAN(/FD)・LINチャネルを設定し、フレームを送受信できます。さらにユーザスクリプティング機能により、デバイス上のMCUで独自アプリを直接実行でき、HiLテストやレストバスシミュレーションに利用できます。
【使い方・開発】ファームウェアはC言語で完全カスタマイズ可能。全ペリフェラルの使用例を示すオープンソースSDKがGitHubで公開されています。ユーザアプリはWebブートローダまたはUSB経由で書き込み、STM32 SWDインターフェースでターゲット上の実機デバッグも可能です。
ユーザスクリプティング機能により、フィルタ・変換・自動応答などの独自ロジックをデバイス上で直接実行できます。アプリはWebブートローダまたはUSBで書き込め、STM32のSWDによるターゲット上デバッグにも対応します。
CAN / CAN-FD Interface (USB/Ethernet)は、MACH SYSTEMS が提供する車載・産業ネットワーク向けのインターフェース/ゲートウェイ機器です。CAN/CAN FD・LIN・車載Ethernetなどのバスを変換・中継し、ECUやセンサとPC・試験装置を接続します。開発・検証・データ計測の現場で、異なるネットワーク間の橋渡しに利用します。
Positive ONE Group が、製品選定・見積もり・導入時の技術サポートまで日本語で対応します。対象MCU・OS・数量・ご用途に応じた最適な構成をご提案します。
主要仕様
| チャネル | 2×CAN(/FD)・1×LIN・1×Ethernet |
|---|---|
| ホストIF | Ethernet(TCP/UDP) / USB VCP / RS-232 |
| プログラム | Cユーザスクリプト(MCU上で実行) |
| I/O | アナログ入力・デジタル出力 |
| 用途 | インターフェース/ゲートウェイ/HiL/レストバス |
インターフェース構成
| CANチャネル | 2×CAN / CAN FD(ISO 11898-1:2015) |
|---|---|
| LINチャネル | 1×LIN(ISO 17987 / LIN 2.x) |
| Ethernet | 1×ポート(TCP/IP・UDP) |
| シリアル/USB | RS-232・USB(仮想COMポート VCP) |
| I/O | アナログ入力・デジタル出力(外部機器連携) |
| 動作モード(公式) | Ethernet/USB-CAN(/FD)・Ethernet/USB-LINインターフェース、CAN(/FD)-LINゲートウェイ |
| ユーザスクリプティング | デバイス上でユーザアプリを実行可(Webブートローダ/USBで書込み、STM32 SWDでデバッグ可) |
| 統合 | オープン通信プロトコル(Ethernet/USB/RS-232経由でCAN(/FD)・LINフレームを送受信) |
動作モード
| インターフェース | Ethernet-CAN(/FD) / Ethernet-LIN / USB-CAN(/FD) / USB-LIN |
|---|---|
| ゲートウェイ | CAN(/FD)-LIN 変換・全チャネル間ブリッジ |
| シミュレーション | ユーザスクリプトで HiL・レストバスシミュレーション |
API・通信プロトコル
| アクセス | オープン通信プロトコルで CAN(/FD)・LIN へアクセス |
|---|---|
| トランスポート | Ethernet TCP/UDP・USB VCP・RS-232 |
| 機能 | チャネル設定・フレーム送受信・診断 |
開発・カスタマイズ(使い方)
| 言語 | C言語でファームウェア完全カスタマイズ |
|---|---|
| SDK | オープンソースSDK(GitHub、全ペリフェラル例) |
| 書き込み | Webブートローダ/USB |
| デバッグ | STM32 SWD でオンターゲット・デバッグ |
主な用途
- PC から CAN/LIN ネットワークへ接続する
- 通信の記録・送信を行う
- 開発・試験環境の入出力インタフェースとして使う
導入メリット
- 複数のバス種別を1台で扱える
- PC 側のソフトウェアと組み合わせて構成できる
- 開発から試験まで同じ機材を使える
対応環境
- 対応バス:LIN / CAN / CAN-FD / FlexRay / SENT / Automotive Ethernet
- 上位プロトコル:SAE J1939 / CANopen / XCP / CCP / UDS
- 接続:USB / PCI(e) / WiFi / Ethernet
よくある質問
CAN / CAN-FD Interface (USB/Ethernet) の見積もり・技術相談はできますか?
この製品が含まれるソリューション
この製品は、複数製品を組み合わせた次の構成の要素です。構成全体での位置づけは各ソリューションページをご覧ください。
- 車載ECU 診断・計測・校正(UDS / XCP / OBD) — この製品の役割: 補完ASAM準拠 — 測定・校正 × 診断 × OBD適合性 × 並列フラッシュ
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